基本的に営業職という職種自体ブラックな部類に入ります。
やったことがある人はわかるでしょうが、テレアポ、飛び込みの過程で数千回単位で人に拒絶され続け、
会社に戻れば、ひたすら成果の無さを叱責される毎日ですから。
99%の業種では競合だらけで、価格の叩き合い。
「商品を売る前に自分を売り込め」
とどこかで聞いたことのあるなんの役にも立たないアドバイスと怒鳴り声で、99%憂鬱な毎日が続く職種です。
とはいえ営業職ほど企業によって、ブラックかそうでないかの差が激しい職種もありません。
同じ業界であっても、給与体型にかなりの差が出てきます。
同じ成績を出していても企業が違うというだけで、平気で100万円位の差が付いてくるのが普通な職種です。
その上、ブラック求人がずば抜けて多いのも営業職です。
一度ブラック企業に入ってしまうと、薄給でこき使われ、報われない苦労をしなければならないうえに
職歴も汚れてしまい、通常の企業への転職がさらに難しくなってしまうという大きな大きなデメリットがあります。
これを俗に負のスパイラルと呼びます。
一度ブラック企業に入ってしまうと、当然長く続きませんので、
即止め → 転職先へ応募 → こんなすぐやめる腑抜けはいらない → 再び入りやすいブラック企業へ
という状況に陥り、次の転職先もブラック企業になりやすいのです。
この負のスパイラルに陥るとまず抜け出せません。
よってまずブラック企業には入らないということが非常に重要になってくるわけです。